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アフリカ木琴の新しい試み
ニューエイジ インプロヴィゼーション

アフリカの伝統楽器類は、自然霊やインスピレーションの世界に直結しています。
その潜在的な可能性こそを、今、私は引き出したいと思っています。
インスツルメンツの表現力は信じられないほどの力を備えています。
古来からいろいろな形で大切にされる自然霊や魂は、日本の伝統芸能や能楽のテーマでもあります。
現代においても、アフリカの木琴のそのような使い方ができるのではないかとの思いが私にはあります。

2010/2/14


自分のことを一口で言うのは難しいものです。
アフリカの木琴を演奏するからといって、私は特別なミュージシャンを目指してはいません。
むしろ、絵のドローイングに近いものとして考えていただけたら判り易いものです。絵の具や画材類や表現法はアフリカということです。
思いもかけぬ無形のものが私のアフリカ木琴を通じて語りかけてきます
ただの光の輝きだけだったりする言葉に無いものまであります。

それが私の木琴演奏です。


ギルモアと奇御魂

西アフリカ内陸の大型のアフリカ木琴ギルモアは、何ともいえない魅力に溢れる。
ディストーションの効いた低音のバイブレーションは、腹に共振して唸るような感じがする。
このブルースの遠い水源は、アフリカの霊性を持ってわれわれの奇御魂を震撼させるようである。

*奇御魂 霊妙な力をもった神霊。また、そのような精霊の宿っているもの。(大辞林) 9/17