新学期ですしカウンタを付けてみた

実は、このブログも10年近くやっている。

kpanlogo覚え書きは、とある本にも収録されているが、覚え書きのようなものなので、もともとカウンターは付けていなかった。まあ、このさいだから一斉にひょうたん屋グループのブログに付けてみた。

アクセスカウンターも先日のトラブルで吹っ飛んでしまったので、新学期ですし、0スタートにした。まあ、来てくださる方にはあまり関係はないが、サイト覚え書きで記事を書いている次第。

いままではブログツールの用なものを使っていたが、せっかくだからWPのプラグインで行こうと思い「Count par Day」をチョイス。英語版だが、ウィジット設定画面で日本語表記にできる。一番シンプルなタイプを選ぶことにした。

 

 

ブログDBが壊れました

何事も無かったのに急にブログのデータベースが壊れた。

新規にブログソフトをインストールし直し、設定などいろいろやっていたら、また同じ状態に….。再度、新規にブログソフトをインストールし直し、設定。

覚え書きなのでここに書いておこうと思うのだが、どうやらWardPressマルチサイト(複数ブログを一括管理)だと、割り当ててある保存スペースの上限がとても低いことがわかった。マルチサイトだといくらでもブログが作れてしまうのでその対策なんだろうか?

うちの場合、引っ越して来た過去記事もあわせると結構になるのでパンクしたらしい。バックアップ分をアップした時点で98%。これでは、写真付きの記事を一個でも更新したらダメなはずだ。

(なにしろあれこれと10年以上だから….)

割当を大幅に増やしたら、今のところ問題ないようだ。画像は、増やした後。10MBを100MBに上げた。

これは、ネットワーク管理者画面にいってサイトの設定のところで変更できる。(覚え書き)

幸い三週間前のバックアップを元に、書き出しファイル、iphoneで更新した分はサルベージできたので、それらをつなぎ合わせて、復旧。念のためすべての記事を書き出しておいた。

各ブログのテーマ(外見ファイル)もバックアップがあったのでそれを元に作り直す。

プラグインを入れて、順次設定。ツイッターに更新通知をだすプラグインは、ツイッター側でアプリの登録をしたりするが、これはまえのものがあるので、キーを調べるだけでOK。

まあ、完全に元通りにするには、ずいぶんと手間がかかった。

それにしてもバックアップは重要だなあと、あらためて思うのだった。もう著と頻繁にやれよってことで、自動でバックアップを取ってくれるプラグインも入れてみたが、どうだろう?

バックアップ代わりにプラグインの一覧をアップしておく。(DB壊れても画像ファイルはサイトに残るから)

しばらく更新していなかったけど、こんな記事の更新になるとは、トホホである。

秘伝ノストラダムスコード

わたし、小学生の頃、終末予言でびくびくした世代です。

恐怖の大王はどうなったんだろう?

あれから忘れ去られた感のあるノストラダムスの本です。

でも、今こそノストラダムス。

けっこう高価な分厚い本です。

でも、引き込まれてぐいぐい読んでしまいます。

「1999にノストラダムスははずれた〜!」

という人にぜひ読んでほしい。

読み物としてもかなり面白い本です。

4759311386 秘伝ノストラダムス・コード―逆転の世界史
竹本 忠雄
海竜社 2011-05

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ポケモンタイピングキーボードを使ってみたので

どうしようかと思っていたら、すっかり売り切れ続出だったポケモンタイピング。
なぜこんなにも人気があるのかといえば、iPhoneで使えるキーボードが付いているのだ。しかも、Bluetoothだ。ニンテンドーの社長がいうくらいだから、きっと使いやすいにちがいない。デザインも割といい。…でも、ゲームが面白くなかったら困るなあと、なんとなく買いそびれていた。
そのうち店からだんだん無くなって、ついにはどこにもない。プレミア価格にまでなる始末。

というわけで、今日はたまたま買い物に行ったスーパーで見かけ、買ったわけだ。最初の予定よりかなり安かったのも決め手になった。

なにかとガジェット好きである。
しかも、一見無駄なような、でもあると便利なんだよっていうガジェットを見ると、素通り出来ないタチだ。
Macユーザーにはよくいるタイプ。ちなみに、iPhoneのなんちゃってオサイフケータイケースも装着済みなのだ。

しかし、今、そのキーボードで書いてるんだけど、いいですよ。噂通り。多少キーの配列に慣れが必要かもしれないけど、まずまずの使いごごち。

ブログの更新に便利じゃないですか。今までiPhoneで長文はけっこう面倒だったからね。キーボードが繋がっているとソフトキー、ちゃんと出ないようになっているんですね。これは編集領域が広くていい。

白状すると、まだタイピングソフトはやってません。でも、ポケモンは嫌いじゃないからぼちぼちやるとしましょう。

この便利なグッズだが、問題は、寝っ転がって入力出来ないことかな?

風が吹くとき

こんな絵本とアニメがある。
「さむがりやのサンタ」を描いたレイモンド・ブリッグスの絵本だ。
ずっと昔、この本を見つけて、衝撃を受け買ったのだ。
思い出してもう一度読みたいと思ったら、まだ家にあった。
この絵本の主人公は、ごく普通の夫婦。
テーマは、核戦争だ。
爆弾が落ちたあとも、政府を信じて、なにがあってもどうにかしてくれると最後まで信じている。そして何の知識も無いまま、同じような日常を過ごし、だんだん弱っていく夫婦。大事なことは、なにも知らされない。

この本を読んだ当時も、被爆国である日本になぜ原子力発電所があるのか、とても疑問に思った。原子力発電と核爆弾は別のものだという人もいるが…。

そして、今、日本で原発事故が継続している。

一刻も早くすべての原発が停止するように、なにか考える材料の一つとして、ぜひ、この本を紹介したいと思った。

4751519719 風が吹くとき
レイモンド ブリッグズ Raymond Briggs
あすなろ書房 1998-09

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B002BGHXE2 風が吹くとき デジタルリマスター版 [DVD]
video maker(VC/DAS)(D) 2009-07-24

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またまたセトラーズ

一度最後まで行って、全クリアしたけど、久しぶりにiphoneに入れてやったら、またハマっているゲーム。3.11以降は、このブログもエッセイよりになっていて、話題も硬かったので、たまにはゲームネタを書いてみる。

セトラーズ(市民?)を使って街を作って領土を拡大していくゲームです。

ローマ、マヤ、バイキングの三種類あり、最後は暗黒人(ゾンビみたいなやつ)をやっつけます。暗黒人は、土地を汚すので、造園職人をたくさん雇って土地の浄化をしながら悪い暗黒人を駆逐していくというもので、今やると、暗黒面などはちょっと考えさせられる展開のようにも思えます。(こういう風に土地が浄化できればいいのになあ…。)

まず領土に城を建て、木こりを作り、製材所をつくり、石工小屋を建て、食料を生産し、地質学者を雇って山を調べて鉄坑、炭坑、金坑から原料を掘り、加工して武器や道具を生産して兵を雇います。で、どんどん敵の拠点をつぶして領土を拡大。このゲームの良心的なところは、一般市民には決して攻撃しない。戦うのは兵隊のみ。この町づくりで優劣が決まるのでなかなか頭も使います。

セトラーの動きが見ているだけでも面白いので、どうも病みつきになるのです。ストライキなどもやってくれます。材料を一生懸命運ぶ人、のんきな一本釣りの漁師、木こり。それぞれが生き生きと動きます。

こんなのがiphoneで出来ちゃうのがすごい。操作性もかなりいいです。

でも、とにかく戦略なので、私はチラリと攻略サイトなどを参考にやってるわけです。

ストラテジー(忙し系)ゲームは、前に紹介したファームフレンジーやサリーズシリーズ、ダッシュシリーズ、バーガークイーンなど、どれも面白いのですが、このセトラーズは、まったく違う面白さがあります。

ただ、チュートリアルを真面目にやらないと取っ付きが悪いので、戸惑うことが多いかも。でも、暗黒人まで行ったら本当の面白さがわかります。

まだやっていないなら、おススメの一本ですよ。

iphone版

ipad用

東京ーガーナ

ガーナ在住の友人が帰ってきた。日本では震災、アフリカ情勢もいろいろあり、前回会ってからスカイプもなかなかタイミングが合わず、久しぶり。
彼女は、ガーナから今回の震災をとても心配していて、帰ったら何が出来るか考えて何かするとメールをもらっていた。

ここ一ヶ月の状況をざっと話すと、やはり外国に暮らしていると考え方も少し違う。会うなり、いきなり怒っていた….。
「こっちに着いて仕事などで街を移動したけど、成田から今日まで、誰一人として原発や震災について話をしている様子が無いのよ。どういうこと? 日本でニュースを見て被災地で謝ってる人を見たけど、なんでこんな目に会っても日本人は怒らないの? 怒鳴りつけてるような場面がテレビで全然出ないよ。ぜったい東京は、原発反対のプラカードとか一杯でデモなんかもどんどんやってるかと思ったのに…。福島の動物、どうしてくれるのよ。食べて命をもらうならまだしも、私は餓死する牛がかわいそうで泣けてくる。子供だってすぐ逃がさないと。(実家は北海道)北海道で、牛も子供たちも全部引き受けたいよ。土地はいっぱいあるし、自給率だって120%だよ。電気なんか無くたっていいじゃない。東京を見ていたらものがあふれていて腹が立つ! 日本人の考えが変わるかと思ったけど、東京ぜんぜん変わって無いじゃない。こんなことやってたらさらに大きな天罰が下るよ。」
もっともだと思った…。彼女はストレートだ。弾丸のように話し続けた。遠い異国の地で、日本を想っていた。ガーナでは、まだまだ電気や水は止まるのが当たり前、北部のほうでの素朴な暮らしをいつも見ている。アクラ(都市)での賄賂の横行にもいつも立ち向かっている人だ。そして人に本当に必要なものを知っている人だ。

東京という都会に蔓延している「お金と物が第一主義」「無関心」「あきらめ」「偏った自粛ムード」。
私もおかしいと思っている。だけど、私は東京に暮らしているので、そこまではっきり見えていなかったのかもしれない。あらためて考えさせられた。

計画停電がひとまず終わって、東京は日常に戻りつつあるのかもしれない。

投票率もあいかわらず低い。だけど、もう戻れないのを忘れてはならない。

今は、日本中が変わらなければならない時だ。

小さな動きかもしれないが、少しづつ、意識は変わっているのも感じる。

個人個人が少しでも声をあげよう。

小さい変化でもあきらめなければ変われるはずだ。

日本は変わる。私は信じている。

行き帰りの電車で、タイトルが気になって、去年買ってあったのを思い出して持ってきた、「東京 地震 たんぽぽ」を読んだ。東京に大震災が来たという設定での短編集。若い作家だけど、ささいな日常と災害が描かれていて、なかなか良かった。

4087466027 東京・地震・たんぽぽ (集英社文庫)
豊島 ミホ
集英社 2010-08-20

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誕生日と桜

誕生日がすぎた。また一つ年を重ねた。
私くらいの年だと、ノストラダムスの大予言というのが騒がれていて、子供の頃は、心のどこかで1999年に滅亡しちゃうんじゃないかと心配していた。
その年は、もう、ずっと前に過ぎた。
そして、なにもない日常がずっとこれからも続くと信じていた。
まさか、こんな大きな災害が日本を襲うなんてこれっぽっちも思わなかった。
どこかで、日本は大丈夫なんだと思っていた。

3/11に東京も大きく揺れた。どこかでまだ、安心していた。
だけど、数時間後、日本はとんでもないことになった。
高度成長期に、どんどんものが出来上がっていくところばかり見て育ってきたけど、一瞬で町は無くなってしまった。繁栄のしるしだった原子力発電所に事故が起きた。

去年の誕生日には思いもしなかったこんな状況で、誕生日は変わらずにやってきた。
私の誕生日は、いつも桜が咲いている。
毎年、花見祭りのときの花見で、わたしは密かに今年の目標を考えていた。

やっと今日、ひとりでゆっくり桜を見てきた。
小金井公園の桜は枝を足れて、大木なのにすぐ近くで花を見せてくれる。
ぼんやりと花を見ながら考えた。いろいろなことを。

いま、何が出来るんだろうということ、これからの自分の生活はどう変わっていくんだろう。
アーティストとしてなにができるんだろう? なにか創れるだろうか?
今年は何を目標にしようか。…まだ決まらない。
桜が吹雪になるころには、答えが出るだろうか?

いまのところ、いままでどおり正直に真面目に生きることを仮目標に定めた。
桜が咲いているうちに、桜の下でやっぱり酒を飲もう。
桜のしたならなにかいい考えが浮かぶかもしれないから。

偉い人

習慣って恐ろしい。

日常の習慣のことね。いろいろ書いてきた電気のことや、日常の無駄遣いも悪い習慣だけど、春になって目立つのは、いろんなところに配置されてくる人々のこと。

以前公民館のシルバーおじさんと、けっこうゆっくり一服しながら話をしたことがあるんだけど、自分が定年までは偉かったので、その習慣がなかなか抜けなくて毎日自分との戦いだったという話を聞いた。

おじさんは、ここでは新人だからあまりよく仕事内容もわからないから不手際がある。来る人は、もう前にどんなに偉かったなんて知らないんだし、当然公民館の普通の職員としていろいろ言ってくる。でも、おじさんは、人からそんなこと言われるの慣れていないからムッとする。(俺はいままで部下に命令していた立場だったんだぜと)顔に出る。すると公民館に来た人は、「なんて態度の悪い人だろう。」と思う。「ああ、自分はいま、部下に偉そうに命令する立場から、サービスを提供する側にいるんだ。」当たり前のことだけどそれに気づくまで、正直毎日つらかったですよ。どんどんいじけていく自分が許せなくて、こんなはずじゃ、って毎日思った….。でもね、偏屈な人だとそこで固まっちゃって、憎まれっ子になっちゃう。それでどんどんいじけて意地悪になっていくんです。私はさいわい気づいた。だから、今は楽しく仕事してますよ。

もう何年も前のことなので、そのおじさんはもうその場所にはいないが、春になって配置換えで、場違いな「偉い」人を見るとその話を思い出す。

お金や地位なんて吹けば飛ぶようなものなんだから、いつまでもしがみついてたらつまらない人生だと思う。何もなくても「夢」や「希望」(クサいかもしれないけど)はいつまでも自分を支えてくれると思うよ。