最近練習の時には、かならず歌を付けるようにしている。
まあ、ただ叩いているだけだとつまらないとか、歌を忘れないように…というのもあるんだが。鼻歌を歌いながら、時には大きな声で歌いながら叩いていると、手のほうと頭のほうが分かれるというか、あまり手に集中せずに叩けるところがいいのかもしれない。リズムが軽くなると思う。それから今のところの課題は、がっちり覚えてしまった合うポイントを微妙に外すこと。(わざと外すのは意外にむずかしい)外れているのと外すのは違うので、まずはちゃんとポイントを確認してからね。
パンロゴのリズムを叩きながら歌うというのは、はじめはちょっと敷居が高いかもしれない。でも、これマスターするとぐっと楽しくなると思う。はじめはベルを叩きながら歌うといい。だんだん手と頭が分離して、自分が叩いているリズムを頭のどこかで聴きつつ歌を歌うという不思議な感覚になってくるはずだ。そうなったらしめたもんで、どんな歌を乗せても同じように歌えるようになる。ドラムを叩きながら会話も出来るようになる。(ドラマーが変われとかイヤだとか叩きながらもめている場面は、ガーナの葬式なんかでけっこう見かける)
不思議なもので、ぜんぜん別のリズムで歌を歌っても、一つ出来るようになっていれば、それほど難しくなくなる。
はじめの練習の時は、歩きながらベルを叩いて歌うといい。合うポイントはいくつかあるが、それがわかってくる。身体が知らず知らずのうちに一定のリズムを教えてくれる。要は、そのピンポイントをいかにつかむかということ。ほかは外れててもあまり問題はない。
録音してリズムがちゃんと叩けているか確認を忘れずに。(変なふうに癖がつくとあとで修正が大変だから)変な癖を付けないためには、あまり長時間練習せずに、ほどほどにやって、聞いてみる…また次の日に少しやってみる…を繰り返したほうが効率的だと思う。
ベル、ドラム、マラカス、どれでも歌が乗せられるようになると楽しい。一見複雑なリズムでも一度歌を乗せる事ができれば、ちょっと複雑そうに思えるリズムのほうが歌が乗せやすい。
パンロゴで言えば、ベースのリズムやピリピンパララよりシピリンピリンパのほうが、歌いやすい。
そして何曲か歌えるようになると、それをアンサンブルに合わせてトーキングドラムで叩いたりもできるし、将来、右手、左手、上半身、下半身を分離する感覚をつかむのにとても役立つ。ぐっと幅も広がると思う。歌ドラム。ちょっと慣れるまでが大変かもしれないけど、ぜひマスターしてほしい。もしも、アフリカの歌を知らなかったら、ベルのリズムに乗りそうなどんな歌でもいいからやってみる事をおススメします。
KONISHIKIさんが、
「ぼくは、どんなうたでも、ぼくがウクレレでうたうとハワイアンになるよ。」
って言ってたけど、どんな歌でもパンロゴに乗せてパンロゴにするっているのも、いいかもしれない。(私も最近あれこれとパンロゴに乗る歌を模索しつつ楽しんでいたりする。)
ガーナの歌、独特の特徴などは、またこんど….。















