27
Oct
2009
掲示板から失われたN氏からのメールNo.2を載録します。
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随分前の話に成りますが、ジャズもポピュラーも区別が無い時代にさかのぼります、いや 今でも其の区別は無いと私は思いますが。
当時、新鮮なアメリカ音楽をFENや映画で聞く事が最高の楽しみでした。
それが、オーデイオに発展して行く事になるのですが、
映画館の新しいシステムは確か、WE(ウエスタンエレクトリック社)のスーパーサウンド。ここで聞く大音響で 低音のすばらしさ、音場の豊かさの大切さを知りました。
この音場と言う言葉は、我が国のオーデイオ評論家の第一人者、菅野沖彦先生が、オーデイオのライブラリーとしても、世界に名高い「ステレオサウンド誌」で発表された解説です。大レコーデイングミキサーとしてジャズ界でもすばらしい作品を残されていますが、私の友人森山浩志氏との数々の名盤があります。
これらは演奏のすばらしさは勿論の事ですが、
リスニングルームで、 いままでのHi-Fiよりもっと次元の違うサウンドを満喫出来るかを追求したものとして、オーデイオ界に偉大な貢献をされています。
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JAZZの話
先日、ケン田島さんの話をしましたが、城達也さんもすばらしく我々の心に残っていますね
同じくジャズを話すにはこの方から始まります。久保田二郎氏です。私に言わせれば仙人ですが、奇人変人、大いなる知識人、そして生まれは大変裕福な高家のボン。
デキシー、シカゴジャズに憧れていた私に、「もっと進歩したらどうかね。」 と の賜わり、「まずMJQでも聞いてみたまえ。」と、顔を横に向けて言われたものです。
忘れもしない、私のジャズのスタートはここからでしょうね。
ケンさんや、城さん、そして久保田さん、アマゾンでも調べてごらんなさい、面白いですよ。
「極楽島ただいま満員」
「手のうちはいつもフルハウス」
などのエッセイは、今一度読み返してみたいエスプリ満載の好本です。
タイトルだけで楽しいでしょう。
こちらはもう満員などと言ってあちらに逝かれました。
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久保田氏の本、面白そうです!